廃車 料金

廃車料金を払う? いや、そのクルマお金になります!

無料で引き取りますよ

 

 

このセリフ、年式の古い車や走行距離の多い車を下取りに出したときに良く聞きますが・・・

 

この言葉にダマされてはいけません!

 

廃車専門の業者にお願いすれば、年式が古かったり走行距離が多くても、「無料で引き取りますよ〜」どころか、数万円、場合によっては10万円以上で買取をしてくれるといったケースもあります。

 

廃車のマークU

例えばこの写真、走行距離229,363km・車検が6か月残っている状態で専門の業者さんが引き取ったトヨタ「マークU」ですが、このクルマの買取価格は50,000円です。

 

しかも、クルマに車検が残っていれば「自動車税」「重量税」「自賠責保険料」、車検が残っていなくてもは自動車税は月割りで還付されます。つまり、最低でも先に払っている自動車税や保険料の分はお金が戻ってくるということですね。

 

このマークUの例で言うと、車検が6ヶ月残っていて、仮に8月に引き取ってもらうと・・・合計で93,720円。

 

自動車税 26,200円

重量税 12,600円

自賠責保険 4,920円

車両本体 50,000円

合計 93,720円

 

下取りが0円といわれたクルマでも、このくらいのお金にはなるケースはいくらでもあります。

 

納得のユーザー

また、もし新車のディーラーなどで数万円程度の値が付くと言われても、できれば自分で廃車専門の業者にお願いしましょう。

 

そのお店は、こうしたルートで売ればある程度の金額になることを見越して引き取ろうとしているので、それなら自分で直接頼んでしまった方が高く売れるはずです。

 

他にもこんな感じでちゃんとお金になっています。

 

買取り実績一覧

by 廃車.com

 

廃車専門の業者に頼めばなんとかなる!

 

一般的には走行距離が10万kmを超えていたり、登録されてから10年以上経っていたりする車は値が付かないと思われがちですが、決してそんなことはありません。

 

これは、事故車や過走行車などを専門に扱っている業者間オークションがあることや、10年以上前の車でもふつうに中古車店に並んでいることからも明らか。

 

アジア中古車

さらに、廃車専門の業者は、海外を中心とした独自の販売ルートで売ったり中古部品としてリサイクルするノウハウを持っているので、もう売り物にならないようなクルマでも買い取ることができるんです。

 

とくに、日本車は世界一信頼性が高いということで海外では大人気。

 

日本の中古車は、東南アジアやアフリカ諸国、中東、ヨーロッパ、オセアニアなど世界中で常に供給が追いつかない状態が続いています。

 

修復歴などを気にするような国もあまりなく、キチンと動く車の商品価値は高いので、もともと故障が少ない日本車はどこへ持っていっても売れるんですね。

 

「リユース」という事故車や低年式車専門の業者間オークションでは、外国人の中古車業者が目を輝かせて物色していますよ。日本の中古車屋さんなんてほとんど出入りしていませんから・・(笑)

 

どこの買取店にお願いすればいいの?

ということで、たとえ査定0円と言われた車でも何とかなりそうだというのは分かってもらえたと思います。

 

カーネクスト タウ 廃車ドットコム 廃車らぶ 廃車引き取り110番 アラジンファクトリー カービュー

 

ただ、いざ売ろうと思ってもクルマの買取店(WEBサイト)ってたくさんあるし、廃車専門の買取店に絞ったとしても、どこを選べばいいのか迷いますよね?

そこで、まずは買取店を選ぶときの3つのポイントを紹介しましょう。

 

廃車を依頼する買取店を選ぶための3つのポイント

運営期間が長く販売実績も多い

金銭の取引だけでなく、個人情報の扱いもあるので、なんと言っても信用できる会社であることが第一です。

引き取り費用や手続き代行などが無料

廃車の専門でも、なかには各種手数料を請求するところもあるので、とにかく手数料が無料の会社から選ぶ。

海外にも販売ルートを持っている

国内だけでなく、海外にも販売ルートを持っている会社はノウハウも多いので、高額査定が期待できます。

 

次に、この3つのポイントを踏まえたうえで、おすすめの買取店(WEBサイト)ランキングを紹介します。廃車専門の買取店の中でも、とくに高額買取が期待できる会社がこちらです。

廃車専門の買取店おすすめランキング

 廃車本舗

 

廃車本舗HP

ランキングの1位は、自社でリサイクル工場を持ち、中間業者を通さずに直接取引をしているため、他社より高値で引き取ってくれる『廃車本舗』です。

 

仲介をしているだけの会社では真似のできないリユース・リサイクルパーツの販売や、独自の海外ネットワークにより優良な販売ルートを確保していることも、高額買取ができる大きな要因となっています。

 

また、営業所のエリア外でも、各地の協力会社と連携して全国どこでも同じ内容のサービスが受けられるのも廃車本舗のメリットです。

 

『廃車本舗』公式サイト >>

 

設立

営業日

営業時間

評価

2000年

年中無休※

9時〜22時

星5つ

※お盆・年末年始を除く

 

 廃車.com

 

廃車ドットコムHP

合同会社という形式を取って、日本全国どこでも廃車業務を可能にした先駆けの存在でもある『廃車.com(ドットコム)』がランキング2位です。

 

海外での中古車市場に精通しているのもこの会社の強みの一つ。TV番組でもよく取材を受けているので知っている人も多いかもしれません。

 

サービスの内容は基本的に全国均一ですが、参加企業によって営業時間や休日に多少のバラツキがあるのはマイナスポイントといえます。

 

『廃車.com』公式サイト >>

 

設立

営業日

営業時間

評価

2007年

年中無休※

10時〜18時

星4.5つ

※参加企業によっては土日休

 

 カーネクスト

 

カーネクストHP

3位は完全仲介型の形式で運営している『カーネクスト』です。

 

自社では買取業務を行っていませんが、この形式で運営している会社のなかでは提携している業者の数がダントツに多く、その地域ごとの高額買取店を紹介してもらえるのが『カーネクスト』の特徴といえます。

 

均一化されたきめの細かいサービス内容や手続き等の案内は、業務を仲介している会社のメリットです。

 

『カーネクスト』公式サイト >>

 

設立

営業日

営業時間

評価

2008年

年中無休

8時〜22時

星3つ

 

【番外編】 事故車の買取は?

このページでは、年式の古いクルマなどを廃車にするときの説明をしていますが、事故を起こしてしまったクルマを引き取ってもらうというケースではオススメの業者が異なります。

 

事故車の場合は、なんと言っても事故車を専門に扱う会社を選ぶのがベスト。こうした業者は「修理」か「売却」かの判断が的確なので一度相談してみた方がいいですね。査定額が20万、30万円違うことなんてザラですから。

 

事故車の買取は こちらのページ で説明しています。

 

 

 

この3社はいずれも全国対応で年中無休、営業時間外でもWEBでの申込みは24時間受け付けています。

 

もちろん、この他にも廃車の買取店(WEBサイト)はたくさんありますが、できれば運営実績や買取実績の少ない会社は避けた方が無難です。

廃車の申込先が決まって喜ぶ男女

 

なかには書類の変更手続きを怠ったり、引き取ったクルマを路上投棄するような悪質な業者も存在するので、3つのポイントでも紹介したとおり買取店選びはまず信頼性が第一。

 

ここで紹介した会社はすべて運営期間も長く、実績も十分なので、迷ったらこの3社の中から決めれば間違いないでしょう。

 

最後に・・・ちょっとした裏ワザ

 

ここまで廃車の買取について説明してきましたが、もしあなたのクルマが「走行距離は多いけど、まだまだキチンと動く」とか「年式は古いけど意外とキレイ」といった場合は、まずは一括査定に申込んでみてはいかが?

 

最近は、長く乗っても性能の落ちが少ないから意外と高く売れるし、もしかしたら、そのクルマが中古車市場で希少価値が出ていたり、メディアでブームになっていたりすることがあるかも!

 

一括査定の場合は、申込みをしても、クルマに人気がなければ(良くも悪くも・・)一切連絡が来ないので面倒もありません。

 

連絡があれば思ったよりクルマに価値があるということだし、連絡が来なければ改めて廃車専門の買取店に申込みをすればいいだけです。

 

通常の一括査定に申込むだけなので、裏ワザというほどのものではありませんが・・・(笑)

 

通常の一括査定なら・・

 

かんたんクルマ査定ガイド

一括査定といえばカービューやカーセンサー、gooなどが有名ですが、実はこれらのサービスは加盟店のなかに業界最大手の「ガリバー」が含まれていません。

 

その膨大なデータで、買取額を千円単位で管理しているガリバーは他より高く買い取ってくれるケースが多いので、同じ一括査定ならガリバーが加盟店として参加しているところを利用したほうが高額買取が期待できます。

 

『かんたん車査定ガイド』なら他にもビッグモーターやカーチスといった大手が参加しているのでオススメです。

 

『かんたん車査定ガイド』公式サイト >>

 

 

とくに新車の下取りの場合は、下取りの車の査定額を少なめに見積もって新車の値引きと相殺するような営業マンもいるので、一度は一括査定などを利用してあなたの車の買取額を聞いてみましょう。

 

「無料で引き取りますよ〜」とか「値引きを○万円上乗せします!」の言葉にダマされないでくださいね(^^)

 

 

 

 

最後まで読んでいただきましてありがとうございました。このページが少しでもあなたの車を売るときの参考になれば幸いです。